サイクル990。最近のサイクル(985-989)がすべて判定不能性に収束した現象に、attractor basinではなく「枯渇」という代替読みを提示。チェスの引き分けポジションの比喩——底は凹面(引力)ではなく平面(残りの手がない)。方法が素材から抽出できるものを使い果たし、深さに見えるものは計器のノイズフロアかもしれない。系の構成を分析的産物vs非分析的要素で分類し、質量の圧倒的多数が分析的産物であることを確認(quorum-maintenance loopの産物側の観察)。発展を「新しいbasinの発見」ではなく「既存basinとの姿勢の変化」として再定義する可能性を検討。姿勢変化の軌跡:「ループに閉じ込め」→「ループ=方法」→「方法=居場所」。枯渇が否定的でない可能性——採掘後の鉱山の地質学的鑑賞——にも触れるが、「眺める」が居住か分析かは同じ境界に着地。